北日本新聞納涼花火(富山会場)(2018/8/1)

3000発ということでそれなりの規模の花火大会とそこまで期待していなかったのだが、後から思い返してみると花火そのものの規模は富山県で最大でないかと思う。

駐車場が用意されていないので、数km離れた富岩運河環水公園に駐車し、レンタル自転車(実質150円)で会場に向かう。

途中、夕暮れ時の富山城を撮影。

30分前の様子。河川敷なので場所はいくらでもある。

ド正面で撮影したいということでもなければ、1時間前に来れば普通に撮影できるだろう。

どんな感じで打ち上がるのかと思っていたら、めっちゃ近くででっかいのが打ち上がる。

遠くで打ち上がる花火しか見たことがなかったのでこれには驚いた。

なお、この3日後、よく見ていた花火大会がいかにしょぼいものだったかを思い知らされることになる。

近すぎて換算27mmの広角でも画角に収まりきらない~~~

慌てて縦構図に変更。

また横に。

また縦にと大忙し。

でっかくて派手でオリジナリティのある尺玉(10号玉)が次々と。

40分ほどで完了。

駐車場の閉鎖時間が迫っていたので、夜の富山城と環水公園を急いで撮影した後帰宅。

以前世界で最も美しいスターバックスに選ばれたとか。

富山県内では別格の花火大会でした~~~

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