雨で濡れたダリアとバラ in 氷見市あいやまガーデン2021

お花の撮影は雨上がりの直後の晴れ間が個人的理想。

お花についた水滴が日光によってキラキラする。

去年からずっとタイミングを見計らってきて、ようやく2021年の10月中旬にチャンスが訪れたので、ダリアとバラの名所「氷見市あいやまガーデン」にやってきた。

入場料800円を支払い、撮影開始。

ゲストハウス付近。

展望エリアから氷見市街を一望。

早速、多くのダリアがある展望エリア下の円形広場へ。

狙い通りの日光に照らされた塗れ塗れダリア。

ダリアは撮影向きのお花個人的ベスト10に入る。

大迫力でカラーバリエーションも豊富。

しばらく撮影すると太陽が雲の中へ隠れてしまったので、アンダー目で撮影。

再び雨が降り出してあまりにも強くなってきたので、一旦建物内に戻り、ショップの雰囲気を撮影。

30分ほどで雨が小降りになったので再び外へ。

バラ園の様子を見に行くも、ほとんど咲いていなかった。

バラを諦め再びダリアのある円形広場へ。

ふんわりと。

水滴が大量で最高。

アンダーで。

太陽が出てきたのでここぞとばかりに撮りまくる。

太陽が出ていながら土砂降りという撮影的ベストコンディション。

再び太陽が隠れたタイミングで撮影を終えることに。

2時間ほどいたが、その間に自分以外には2人ほどしかいなかった。

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