9/23は当初は五箇山麦屋まつりに行くつもりだったのだが、雨で屋内開催になってしまった。
プランBのミラレ金屋町富山大学生着物ファッションショーは午前の部をすでに撮影、確認すると午後の部も同じ内容だという。
結局、プランCとして考えていたアオハル DANCE FESTIVALを撮影するために三井アウトレットパーク北陸小矢部を訪れた。
9月はダンスパフォーマンスばかり撮影している(笑)。
予定通り14時開始でトップバッターは金沢学院大学附属高校のパフォーマンス。
全員マスクをしてダンスしていたので撮影を断念。
数分のみのパフォーマンスの後、次の予定があるとかで早々にいなくなった。
ということで、次の富山県上市高校のダンスパフォーマンスから撮影。
ダンスが行われているイベントスペースには屋根があるのだが、その正面には屋根がない。
ほとんどは保護者か関係者と思われるが、数十人の観客が10mくらい離れた屋根付きの通路から見ていた。
後方から見ている保護者・関係者を差し置いて至近距離で撮影するつもりもないので、他の観客と同じ位置から望遠で撮影。
濡れないしちょうどいい。
上市高校は1チームだけで5分ほどで終了。
続いて高岡南高校。
まあまあの人数。
それにしてもこの場所は背景と肌が色かぶりするのであまり人の撮影には向かない。う~む(笑)。
どうしようもないのでただただ撮影あるのみ。
4曲?くらい披露していた気がするが、チーム編成が複雑でよくわからない。
気付いたら入れ替わっていたりする。
入れ替わり立ち替わり10分以上パフォーマンスが続いた。
花火や曳山祭りなど、大きな祭りは主に5~8月にある。
結局、9月はステージイベントばかり撮影することになった。
今回のアオハル DANCE FESTIVALは2回目。
コロナで長らく発表の場がなかったが、逆にこのようにコロナをきっかけに作られた発表の場もある。
来年以降も行われるのだろうか。
3校のパフォーマンスが終わり、14時40分から富山高校ダンス部のパフォーマンス開始。
富山高校ダンス部は4日前にとやまみらいフェスで撮影したばかり。
正直富山高校ではなくまだ見ていない他の高校のパフォーマンスを見たかったのだが、富山高校ダンス部は衣装のクオリティが高く、人数も多くて画になるのでまあよしとしよう(笑)。
なんだかんだで一杯撮影する。
もちろんダンスも衣装も4日前と同じ。
5チームがダンスするのも同じ。
黒い衣装だと雨が結構降っていることがわかる。
屋根のないところで濡れながらダンスしてくれたほうが撮影的にはいいのだが。。。
ただ地面が濡れていると滑るのでダンスするのが難しくなる模様。
1チーム3分くらいかな。
2チーム目。
3チーム目。
中央の子が部長さんらしいが4日前と微妙に衣装が変わってる。
他の子よりも明らかに体つきが筋肉質。
ダンス歴が長いとかで部長に選ばれたのかな~
4チーム目。
5チーム目。
4日前撮れ高少なかったから今度こそと思ったがまたしても少なかった。。。
最後に全員でダンス。
結局、1校あたり約15分、合計1時間の短いイベントだったが、撮影枚数は多かった。