お菓子の美術館~渡辺おさむ スイーツアート in 氷見市芸術文化館~(2024/5/3-30)

今回、氷見市芸術文化館で「お菓子の美術館」なる展示が北陸初開催ということで、人が少なそうな平日に訪れた。

特に並んだりすることもなく当日券を購入、すぐさま入場できた。

オール撮影OK、早速撮影を開始する。

最初は、白い壁に床がミラーという区画。

アイスクリームが規制線代わり。

白い壁は正直撮影的に微妙。

この先の区画は大丈夫なのかとちょっと不安になる。

作品が自分の影にならないように注意して撮影。

続いて水族館区画。

撮影的にいい感じの壁と照明で一安心。

この区画は暗めに撮影しておこう。

日本が中心ではない世界地図なのは何故。

大きなタツノオトシゴ。

レインボーマンボウ。

多くの作品でホイップクリームが使われていた。

ホイップクリームおいしいからかな。

先がどれくらいあるのかわからなかったが、一区画を10分ほどで撮影。

次はフォトスポット区画。椅子に座って撮影できる。

係員が常に待機しており、撮影してくれる。

次々と人が訪れるが、撮影待ちが必要なほどではない。

この区画はやっぱり明るめに撮影しておくのがよさそう。

真上からの撮影は超広角レンズで。

隣接しているこちらもフォトスポット。

鏡に自分が写らないような位置で撮影。

続いてはチョコレート区画。

誰もが知っているような有名な彫刻作品がチョコレート化。

考えるチョコレート。

チョコの質感がいい。

どうぶつの森区画。

どの動物も頭の上に色々乗っけているのが面白い。

サーティワンアイスやん。

続いてドラゴンがいる遊園地のような区画。

回らないメリーゴーランド。

LEDは点滅しているので、つく瞬間を狙って撮影。

有名絵画や有名彫刻が並ぶ。

お菓子要素少ない笑。

Googleから警告来ないか心配><。

ラストは氷見区画。

氷見寒ブリと海越しの立山連峰かな。

能登半島と立山連峰。氷見市のところには大きなお城。

他の人の会話を聞いて初めて能登半島であることに気づいた。

佐渡島まであり、五重塔が建っていた。

1時間半ほどで撮影完了。

 

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