今回、氷見市芸術文化館で「お菓子の美術館」なる展示が北陸初開催ということで、人が少なそうな平日に訪れた。
特に並んだりすることもなく当日券を購入、すぐさま入場できた。
オール撮影OK、早速撮影を開始する。
最初は、白い壁に床がミラーという区画。
アイスクリームが規制線代わり。
白い壁は正直撮影的に微妙。
この先の区画は大丈夫なのかとちょっと不安になる。
作品が自分の影にならないように注意して撮影。
続いて水族館区画。
撮影的にいい感じの壁と照明で一安心。
この区画は暗めに撮影しておこう。
日本が中心ではない世界地図なのは何故。
大きなタツノオトシゴ。
レインボーマンボウ。
多くの作品でホイップクリームが使われていた。
ホイップクリームおいしいからかな。
先がどれくらいあるのかわからなかったが、一区画を10分ほどで撮影。
次はフォトスポット区画。椅子に座って撮影できる。
係員が常に待機しており、撮影してくれる。
次々と人が訪れるが、撮影待ちが必要なほどではない。
この区画はやっぱり明るめに撮影しておくのがよさそう。
真上からの撮影は超広角レンズで。
隣接しているこちらもフォトスポット。
鏡に自分が写らないような位置で撮影。
続いてはチョコレート区画。
誰もが知っているような有名な彫刻作品がチョコレート化。
考えるチョコレート。
チョコの質感がいい。
どうぶつの森区画。
どの動物も頭の上に色々乗っけているのが面白い。
サーティワンアイスやん。
続いてドラゴンがいる遊園地のような区画。
回らないメリーゴーランド。
LEDは点滅しているので、つく瞬間を狙って撮影。
有名絵画や有名彫刻が並ぶ。
お菓子要素少ない笑。
Googleから警告来ないか心配><。
ラストは氷見区画。
氷見寒ブリと海越しの立山連峰かな。
能登半島と立山連峰。氷見市のところには大きなお城。
他の人の会話を聞いて初めて能登半島であることに気づいた。
佐渡島まであり、五重塔が建っていた。
1時間半ほどで撮影完了。