砺波夜高祭は1日目に行燈コンクールと行燈勢揃い、2日目に突き合わせが行われる。
メインは2日目の突き合わせなのだろうが、1日目の東西300mに渡る14基の勢揃いも捨てがたいので両方行く予定を立てる。
勢揃いは21時頃。19時頃に到着したが、すでに一番近い駐車場は満車。二番目に近い駐車場にギリギリ駐車できた。
各行燈が街中を練り回しているっぽいので21時まではその様子を撮影することに。
撮影していると、遠くに一際大きな行燈が見えたので近づいてみる。
ここで初めてもっと前から行燈コンクールが広場で行われていることに気付く。
各町がそれぞれの催し物を行う。
最初からここで撮影すべきだった。。。
庄川観光祭、津沢あんどん夜高祭に続いてここにも息を吐くのがいた。
県内では砺波夜高祭が一番規模がでかく、行燈の数、大きさ、美しさ、観客の多さにおいて、他の夜高祭を上回る。
息を吐くやつもう1基登場。
ドーン!!!!!
21時に勢揃いした後も広場ではいろいろやっている。
勢揃いを撮影しつつ22時頃帰宅。
2日目の突き合わせは大雨と雷予報で断念したが、SNSで普通にやってたのを知る。
ガ━━Σ(゚д゚lll)━━ン!!!
4年ぶりに通常開催された2023年の様子はこちら。