2月下旬、天気がよかったのでライブカメラで確認してみると、雨晴海岸では波がかなり高かったのでいい画が撮れるのではないかと思いやってきた。
平日の日中で、人はそこまで多くない。
それでも、駐車場が小さいのでギリギリなのがいつもながら厄介。
波が来た時を狙い、遠目から女岩を望遠で狙う。

下のような縦構図が定番だろうか。
望遠レンズの圧縮効果により大迫力の立山連峰が撮れる。250~300mmくらいがちょうど。
女岩の中心と剱岳の頂上をそろえるのが普通だが、それが可能なポジションは波をかぶるリスクがあり、ビビって安全なところから撮影したためにややずれる\(^o^)/


階段状の人工物により大きな波しぶきが上がるところで撮影するのも定番。

大きな波が来るたびにひたすら連写。



遠目から望遠で数百枚撮影して満足したので、道の駅近くから70mm程度の広角気味に撮影。



最後にこれも定番の構図で氷見線を撮影。

