富山県駅伝大会があるということで、当然のように撮影に行く。
スタートとゴールは富山県庁だが、富山市まで行くのがしんどいので高岡市で撮影することに。
往路と復路のたすきリレーを短時間で撮影できる高岡大橋近くの中継所を選択。
生憎の曇り空だが、走者にとっては走りやすいか。
まもなくランナーが来るはずの時間帯になっても普通に車が通行している。
待機開始から約30分、第1走者がやってきた。
通行規制は結構直前だった。


第1走者と第2走者の間の数分間にも車を通す。






うほっ、これはいい競り合い。



ランナーと同じ左側だとたすきリレーの撮影が思ったより難しいことに気付き、反対側に移動して撮影。




最後のチームのたすきリレーが終了してからわずか10分ほど後、最初のチームのランナーが戻ってきた。

走り終えた後なのに余裕の笑顔ですね。

一方こっちの選手は死にそうですね。





同じような写真ばかりになってきたので、もっと高岡大橋の近くで撮影しようかと少しだけ場所移動。


最後のランナーを見送って撮影終了。

駅伝は市民マラソンとは違ってシャッターチャンスが少ないので違う写真を撮るのが中々難しい。。。